SAIHATE

 

地球と人が相乗循環しながら、この世界を楽園化させるには新しい文化を作る必要がある。そのためにはこの世界と自分達の生を愉しむ創造的文化の創り手が、50%を超えるためのアクションが必要だ。そのために自分にできることは何か?そう考え続け、そのためにできることはなんでもやってきた。
 

なんで50%か?

それは、50%を超えた瞬間から「多数派」になり、どんな非常識も「常識化」し、そこから加速度的に浸透して事実として社会が変わる」から。同時に、多数決で物事が決まる現社会の意思決定方式にもすんなりハマる。
 

そして、そのために何より重要だと思っているのが「論より証拠」。
 

文化も空間も”楽園”の実像を創って体感してもらうこと。どれだけ言葉を尽くすより、どんなに素晴らしい写真や動画を見せるより、一発ではっきりと、それぞれの世界観のまま解ってもらえるのが実体験であり、サイハテ村の存在意義だと感じています。
 

それぞれの個性が、その本領を発揮するべく独自に進化しつつも、根幹となる共通項を協力で満たす。
 

その関係性は人間同士に限らず、動植物や菌、石などの無機物、地理や天候などの物理環境、建築などの人工物といった “全ての間で” 築くことができる
 

その関係性や繋がりの強さに比例して相乗循環は大きくなり、加速度的に日々豊かになり続ける。太陽と地球がある限り、ずっと。
 


それが、地球という”楽園”を舞台に築かれる、”楽園という文化”
僕たちがそう在るために必要な全ては既に揃っている。
後は本人の認識と選択だけなんだ。
 

だからこそ、その人の世界観のまま認識することができる”体感できる実像”を創ることに全力を注いでいます。
 

要は、できるだけ早く「みんなが本領発揮できる文化を土台に幸せで豊かに暮らしてる」ってのが当たり前の文化=社会になってほしいってこと。
 

パーマカルチャーデザイン

小学生頃から、戦争や貧困、環境汚染や破壊など、深刻な負の側面を持つ社会の在り方に違和感があって、それからずーっと、その原因と解決方法を考えています。
 

高校を中退して5年間はアジアを中心に途上国を旅して歩き、文化や文明の発達と過程について考えながら、望ましい方向性や在り方の模索を続けました。
 

その後、パーマカルチャーデザインという持続性の高い生態系と文化を築くことを目的として体系化されたデザイン手法の存在を知り、その内容と応用力の高さに「これだ!」と思って以来、その追求と実践を重ねて今年で13年目なります。
 

パーマカルチャーとは?


パーマカルチャーとはPermanentとCultureを繋げた造語で、持続性の高い生態系と文化の構築を主眼に、系全体を水平横断的に俯瞰で捉えて現状の生態系を把握し、個々の構成要素と環境について詳細な情報を集めることで、それらの相乗効果や、より効率的で高い生産性を生む形へとそれぞれの結びつきを強化・再構築し、活性化していくもの。
 

実地視察も経て、途上国と先進国、田舎と都会、個人とコミュニティ、デザイン初期と30年経過後など、できるだけ大きな振り幅で周り、観点の拡張とコアの抽出もだいぶ進みました。
 

暮らしと仕事

暮らしとしては、自家菜園や物作りができることを前提に、ルームシェア、ハウスシェア、コミュニティと、この14年はずっと誰かとシェアしていて、5年前に個人の暮らしやコミュニティへ向けた提案の実像を作るべく、立ち上げ間もないサイハテに合流。今は熊本、東京、静岡の3拠点生活で、東京拠点は提携先の会社とオフィスシェアの他に、これから立ち上がる渋谷のコミュニティ”Cift”で都市型のコミュニティづくりが始まるところ。
 

日銭稼ぎやスキルアップ、社会勉強でいろんな仕事を掛け持ちしてきたけど、基本的な仕事はパーマカルチャーデザイナー。個人事業9年を経て、3年前にパーマカルチャーデザイン専門の会社を設立、一般企業のデザインパートナーやコンサルティング、有用事業の継承や先端技術のスタートアップに参加しながら経済と産業への応用を推進中。
 

とまあ、こんな感じで、個人とコミュニティ、田舎と都会、定住と遊牧など、色んなものをまたいで、地球の楽園化に邁進中です。サイハテにお越しの際は気軽にお声がけ下さい。
待ってます.みんな☆